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別席

天理の別席場にて神様のお話を九回聞く。基本的に一か月に一回。

説明:神様のお話しというのは、人間がどのように誕生したのか、その目的とは何か、どのような心づかいで暮らせば幸せになれるか、天理教の神様とはどんな神様か、教祖はどんな方かを学ぶ。

九回聞いた後には、人をたすけるために使わせていただく「おさづけの理」を拝戴させていただき、「ようぼく」となる。

お守り

教祖ご在世当時に始まり、教祖が着ている赤い着物を小さく切り、和紙に包んでお守りとして渡している。必ず申請人本人が天理教の本部教祖殿へ足を運び、お守りのお話を聞かなければならない。

申請が必要。

おびやゆるし

妊娠6ヵ月からいただける。本人または主人、本人の両親、主人の両親も代わりにいただくことができる。

必ず申請書を用意し、天理教の本部教祖殿に足を運び、おびやゆるしのお話を聞かなければならない。申請が必要。

天理教基礎講座

天理教本部の施設内で教理の基礎を聞かせてもらう講座。

時間は約90分、ビデオと講話による天理教基礎教理の紹介。平日午後1時半から、土日は午前と午後と二回。

費用:500円

修養科

三ヶ月間

修養科では、老若男女、立場も地位も違う人々が、教祖のお膝元おぢばで3カ月間の修養生活を送ります。
満17歳以上であれば、誰でも入ることができるため、年齢や経歴、立場や国籍などは、実に千差万別です。そして、修養科を志願する動機もさまざまです。
そういった人々が、寝食を共にし、教理を学び、互いにたすけ合って心の修養に励みます。教えを実践する中で、「陽気ぐらしを実践できるようぼくに成人する」ことを目指します。

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